よかったら、曲を聴きながら読んでみてくださいね
「恐れは変わりて 祈りとなり、嘆きは変わりて 歌となりぬ」。
胃がなくなっても、これからも歌いながら歩いていきたいなと。そんな気持ちを込めたカバーです。
歌いつつ歩まん
Eliza E. Hewittさんによる賛美歌『Singing I Go』。
中田羽後さんの「恐れは変わりて 祈りとなり」っていう訳が本当に好きで、カバーさせていただきました。
人生って、時にすごく険しい道があったりしますよね。私も胃がんになって、不安で押しつぶされそうになったりしました。でも、そういう重荷を自分で抱え込むのをやめて、イエス様に「もう無理ですー」って委ねてみたんです。そしたら、ネガティブな感情がスッと祈りに変わって、それが私の歌になっていくのを感じて。どんな時でも、歌いながらなら歩いていけるんじゃないかなって。そんな思いを込めました。
LYRICS
主にすがるわれに 悩みはなし
十字架の御許に 荷を下ろせば
歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ歩まん この世の旅路を
恐れは変わりて 祈りとなり
嘆きは変わりて 歌となりぬ
歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ歩まん この世の旅路を
主はいいと優しく われと語り
乏しき時には 満たし給う
主の御約束に 変わりはなし
御許に行くまで 支え給わん
歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ歩まん この世の旅路を
歌いつつ歩まん ハレルヤ ハレルヤ
歌いつつ歩まん この世の旅路を
この世の旅路を
MESSAGE
- 曲から受け取ったもの -
「十字架の御許に 荷を下ろせば」
ひとまず、重荷を下ろしてみる
不安とか、過去のモヤモヤとか、自分を責めちゃう気持ちって、気づかないうちに溜まっちゃいますよね。それを全部自分で抱えようとしなくていいんじゃないかなって。十字架の前に「もう無理ですー」ってポイって置いてみる。そうやって委ねてみると、少しだけ心がフッと軽くなるんですよね。
「すべて疲れた人、重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」
「恐れは変わりて 祈りとなり / 嘆きは変わりて 歌となりぬ」
ネガティブな感情も、そのままでいい
恐れや悲しみって、無理に消そうとしたりポジティブにならなきゃって思うと、余計しんどくなったりしますよね。だから、その気持ちのまま「神様、怖いよ」って祈りに変えちゃう。それがいつの間にか私にとっての歌になっていきました。弱いままでも、祈りはちゃんと届くんだなって。
「あなたは私のために、嘆きを踊りに変えてくださいました。あなたは私の粗布を解き、喜びをまとわせてくださいました。」
「主はいと優しく われと語り」
日常の中にある、優しい声
一人で頑張ってるって思いがちだけど、案外そうじゃないんですよね。胃がなくて物理的にお腹が空いてても、心に愛っていう「ごはん」を届けてくれる優しい声がある。大きな奇跡みたいなことじゃなくても、日々のちょっとした瞬間にそんな温かさを感じられたら、それだけで十分歩いていける気がします。
「あなたが右に行くにも左に行くにも、あなたの耳は後ろから、『これが道だ、これに歩め』と言う言葉を聞く。」
「乏しき時には 満たし給う」
足りないからこそ、受け取れるもの
何かが欠けているとやっぱり不安になりますよね。でも、欠けてる部分があるからこそ、そこに神様の愛がたっぷり入る「余白」ができるんだなぁって最近よく思います。自分の無力さを認めるのってちょっと勇気がいるけど、そうすると不思議と満たされる感覚があったりします。
「私の神は、ご自身の栄光の富をもって、キリスト・イエスにあって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」
「御許に行くまで 支え給わん / 歌いつつ歩まん」
ずっと支えられているという安心感
人生ってずっと続くから、途中で疲れちゃうこともあります。でも、最後までちゃんと支えてくれるっていう約束があるから、転んでも何度でも立ち上がれるんですよね。真っ暗な道でも、歌いながら進めばきっと大丈夫。今日も無理せず、ゆるゆると自分のペースで歩いていきましょうね。
「これは、主が造られた日である。この日を、喜び楽しもう。」
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